妊活がうまくいかない。不妊かも?
妊娠できて喜んだのも束の間、流産してしまった・・
出産を望む女性やパートナーにとって、これらは気分を落ち込ませる深刻な悩みですよね。
健康状態にも問題なし。努力してできることは全てやっているのになんで?
いっそのこと、もう全部辞めて楽になりたい・・。そんな風に思うこともあるかもしれませんね。
でももし、‘‘今は’’そのタイミングじゃないだけだとしたら?
諦めてしまうのはまだ早いかもしれません。
もし、占いであなたの妊活の良いタイミングがわかるとしたらどうでしょうか?
占いなんて所詮出鱈目でしょ?以前の私もそう思っていました。
そんな私ですが、ある時四柱推命の先生に占ってもらい、過去に流産してしまった時期や、不妊かも?と悩んでいた時期は妊娠に向いていない時期だったことがわかり目から鱗だったという経験があります。
そこでこの記事では、妊娠を望んでいたけれどうまくいかず、悩んだ末に占いへとたどり着いた経験のある方々を対象にアンケートを取り、「妊娠と占いは関係ある!」と確信した先輩ママパパのエピソードを集めました。
それでは早速紹介します。
個人情報になり得そうな内容は伏せています。
アドバイスを実践した結果
不妊治療をするも3回連続で初期流産となってしまい、出産できるのか不安で占いへ。授かる可能性の高い時期や生活の中で取り入れられること(水をたくさん飲むこと、摂取すると良い食べ物等)のアドバイスを受けました。アドバイスを実践し、授かる可能性の高い時期に合わせて不妊治療を再開した結果、本当に妊娠&出産することができました。
妊娠占いを利用をしてさまざまな相談をしました。具体的には子宝に恵まれる時期や、妊活が結果に繋がらないのはどんな要因があるのか、性別は男の子か女の子、2人目の子供はいつ授かれるのかなどです。
占い師の方から的確にアドバイスをいただき、その通りに実践をしたら見事に妊娠をし、そして立派な男の子が生まれたのでアドバイス通りにしたことが何よりよかったと実感をしたことです。
授かる可能性が高い時期がわかるだけでもかなり肩の荷がおりますよね。そしてアドバイスを素直に取り入れたことが功を奏したエピソードでした。初めは半信半疑でも、小さなことからなら取り入れやすいですね。
当時はピンとこなかったけど…
四柱推命を見てもらった時に、人生の大イベントが起きると出ている時期があった。占いの結果通り第一子の妊娠が発覚した。
普通に友達と占いに行った時に、妊活最中だったけどそこで妊活してますとはいわなかったのですが、6月にあなたの望んでいるものが叶えられますよと言われて、何のことかなと思っていたら妊娠が発覚しました!
人生の大イベントってなんだろう?と思って過ごしていたら妊娠がわかり、あの時の占いってこれのことか・・!と答え合わせができた時は鳥肌が立ちそうです。おめでとうございます♪
背中を押してもらえて勇気が出た
私は男性ですが、結婚後妻がなかなか妊娠せずこの状況を何とかしたいと思い電話占いを利用しました。
占っていただいた方法は数秘術です。占い師の先生に細かく現在の状況を説明し、今後私たち夫婦が子供を授かることができるのかということを相談しました。
その結果、諦めずに子作りをしていれば必ず報われる日が来るという回答をいただきました。
その結果2ヶ月後に妻の妊娠が発覚し、元気な赤ちゃんが生まれました。占いが実際に関係あったのかどうかわかりませんが、先生のアドバイスにより背中を押されたことは確かなのでもしかしたら関係あるのかなと感じています。
このままでいいのかわからないままでは動きが取れないですよね。
算命学などで見ると、皆さんそれぞれに転機が訪れる年回りがあります。結婚や妊娠適齢期とうまく重なっている時は、妊娠が叶う可能性が高いかもしれません。信頼している人にこのまま進んで大丈夫!と背中を押してもらえると勇気が湧いてきますよね。
今は耐えどきだと分かったから踏ん張れた
結婚当初から子供を望んでいましたが、体の問題で服薬している関係で妊娠は難しいかもしれないと言われてしまいました。それからは子供連れを見るのが辛く、家から出るのも苦痛になっていました。
ある時友人が「飲みに行った先で紹介された占い師がヤバいくらい当たる!」とSNSに書いているのを見て、なんとなく、私もみて欲しいなと思ったのです。友人に教えてもらい、私ひとりで訪ねました。名前と誕生日を伝えたところで「辛かったね、頑張ったね」と一言声を掛けられて号泣しました。
タロットカードも占ってもらい、《今は辛い時期で、1つ何かを乗り越えてもまた1つ壁ができる。ゆっくりでもいいから、逃げずに向き合っていけば必ず乗り越えられる。必ず良い結果がついてくる。半年1年ではないけど遠くはない、大丈夫。》と言われました。
その後、私の体調が崩れて服薬が増えたり、夫が事故にあったりと次から次へとしんどいことがありましたが、占い師さんのお陰で「今は耐えるときなんだ、乗り越えられるんだ」と思うことが出来ました。
そして、2年後にまさかの妊娠。体調も落ち着いて服薬せずに定期観察だけで良くなり無事に出産。 今は家族で仲良く暮らしています。
あの時、一言頑張ったねと言ってくださったことと、ただの励ましではなく、結果がついてくるから耐えなさいと断言してくださったことに本当に感謝しています。
妊活をしているとき、どこまで頑張ればいいのかわからないのが一番しんどいですよね。気持ちに寄り添ってくれ、今は耐える時期、大丈夫と断言してくれた占い師さん。その言葉に、どれだけ救われただろうと思います。
長いスパンで見て力を抜くことも大事
結婚して3年、中々子供に恵まれず主人と一緒に神社でお祈りしたり、御守りを持って過ごしていましたがどうしても上手く行きませんでした。知り合いに勧められた占い師に今後の人生を占ってみた所、今はまだ適齢時期では無く、焦り過ぎていると言われました。確かにちょうど仕事も増えて来ていて、妊活以外の生活は充実していました。あと2年は気持ちを大きく持ってみてくださいと助言され、ちょうど2年後に再び占って貰ったその日に妊娠が判明しました。とても奇跡を感じた瞬間でした。あの日に占って貰って本当に良かったと感じられる出来事でした。
確かに言われてみれば今じゃないかも?と気づけたり納得できるのも占いのいいところ。具体的にあと2年待ってと言ってくれたのも大きなポイントだと思います。それまでは別のことに熱中しようと思えますもんね。そして実際にドンピシャの2年で叶っているのがすごい!
不思議な運の巡りを実感した瞬間
夫と遠距離恋愛の時に、長く付き合っていたのになかなかプロポーズしてくれませんでした。その時に四柱推命で占ってもらったのですが、今年中ではないが、来年以降に結婚してすぐに子供ができると言われました。
1年後、待ちに待った結婚が叶い、そのわずか2か月後、とんとん拍子に妊娠がわかりました。
私の最初の子供は、赤ちゃんの時に病気で亡くなり、落ち込んでいました。そこでお不動様へ行きました。そこにはお坊様がおられ、本当によく当たるのです。最初に拝まれてから、私の悩みを言います、生年月日等もいいました。主人の事も色々話しました。そしたら、来年があなたにとって良い年だから、妊活するように言われました。今度は大丈夫、強い子が生まれると言われ喜んで帰りました。不思議な事に、主人とたった1回の行為で妊娠し、安産でした。不思議だなあと今も思います。何かあるとすぐに相談に行きましたが、数年前に亡くなられたので今はおられません。
私にも経験がありますが、ダメな時期は本当にダメなのに、うまくいくと言われた時期に入ると結構すぐ叶うのが本当に不思議だなと思います。
タイミングって本当にあるんだなと改めて感じたエピソードでした。
今思えば時期まで当たっていた
妊活を始めて1年半授かることができず、モヤモヤしていたところ知人の紹介で生年月日をもとにした占いをしてもらいました。占い師さんからこの2年は授かることが難しいかも?と言われ、その時はそうなのか、くらいで終わりました。しばらく経って占いのことは忘れていましたが、結果的に妊活2年目に子供を授かりました。今思うと占いが当たったのかもしれません。
四柱推命占いと妊活、妊娠は関係あると思います。おおよその運命が決まっていて、私は視て貰って暫くして占い師の予言した辺りに妊娠しました。ただ、占いも当たったのかも知れませんが、人間には引き寄せの法則もあると信じていますので、良いことを思いイメージしながら生活を送るとよい結果になることが多いと感じています。
占い結果にあまり一喜一憂せずに過ごせたのも一つのポイントかもしれません。引き寄せの法則も、確かにあると思います。占いを信じて、この時期にきっと叶うから大丈夫!一旦忘れよう。と構えられたら日々のメンタルも安定しそうですね!
試練を乗り越えた先に
なかなか子供を授からず、妻と困っていたのですが、そんな中でふと占いをしてもらいました。あと2つ乗り越えないといけない壁がありますと言われ、更には曖昧ではありつつも妊娠時期も教えてもらいました。その結果、自分では何も乗り越えたようなつもりはありませんでしたが、占い師の方に教えてもらった時期に妻がめでたく妊娠をしたので大変嬉しかったです。ただ、2つの乗り越えないといけない壁というのが一体何の事だったのかは未だに分かっていないままです。
ご自分ではピンとこないとのことですが、きっとご夫婦で一緒に壁を乗り越えられたんだと思います。いつかふとしたタイミングで、あの時の占い当たっていたな、と思う瞬間があると、また人生の岐路に立った時にどうすればいいかのヒントにもできそう。
一見回り道が思わぬ近道になることも
なかなか子宝に恵まれず、周囲には言っていませんでしたが結構悩んでいました。占いは元々好きだったこともあり妊娠に関しても占ってもらったところ、節目の年のことや土の性質などいろんなお話をしてもらえて、やはり妊娠もタイミングが重要なんだなと改めて感じました。焦って無理をしてもかえって逆効果なので焦らず仕事に専念するべき時期など、アドバイスをもらったおかげで妊娠以外のことにも目を向けられるようになりました。そのおかげもあってか、翌年に妊娠しました。後になって思えば、来年には希望が叶うと言われていたのでそのことだったのかなと思います。
占い結果を聞いて、今じゃないと分かれば他のことにも目が向けられて結果いい方向にいくというのはあるあるかもしれません。諦めた頃にまさかの妊娠発覚!というのも妊活経験談でよく聞きます。気持ちは急いでしまうこともわかりますが、焦らずいきたいですね。
貴重なチャンスを掴むには
結婚後、7年間こどもができずにずっと妊活をしてきました。
体質改善、ヨガ、不妊治療、何をしてもうまくいかず諦めてた頃にふと別の病院の情報が入り、行ってみました。
最初は順調に検査等もしていましたが、肝心な移植のタイミングでコロナの大流行で治療が延期に。
治療が再開になり、無事1度目の移植で成功し無事妊娠しました。
後ほど、占いに興味を持ち、四柱推命と算命学がメインの有名な占いの先生に話を聞いたところ主人の性質、運気上妊娠は難しく、かろうじて可能性があるとしたら移植を行った該当の月のみだったようで、驚いています。
自然にいいタイミングで子どもはいつか出来るものだと簡単に考えていた私たち。気が付けば3年が経ち、周りの友人は2人目、3人目と家族が増えて行く中で「もしかして、不妊?無理なのかも・・・」と日に日に不安になっていた私に、占い好きな友人から「メールで占ってもらえるよ」と教えてもらった四柱推命。
占い結果は「旦那さんの子供運が薄い。出産の可能性が高く、いい時期は来年」との返事で、そもそも子宝に恵まれる相性ではないとの事だった。
結果、流産、出産、流産、そして子宮外妊娠という経験をし、かろうじて娘1人を「いい年」と言われていた年に出産することが出来た。
パートナーとの相性や年まわりなど、様々な要素で複合的に占ってもらうと、思ったよりチャンスが少ないなんてことも。事前に知っているのと知らないのとではやはりメンタルの安定が変わるので、ブライダルチェックと一緒のタイミングで占ってもらうのもおすすめですよ。
まとめ
今回は、妊活をしていて、妊娠と占いには関係がある!と感じた方々の実際のエピソードをご紹介しました。
あなたやパートナーにとっての妊娠が叶いやすいタイミングが分かっていたら、妊活はもっとストレスフリーになるはず。
今ではないと知っていれば、その期間は仕事に集中したり、パートナーと旅行を計画するなど、気を張らずに休息を取ることもできますよね。
私は妊娠中に四柱推命で占ってもらい、あの時期に流産してしまったのはそういうことだったのか…と答え合わせができて面白かったのですが、もっと早くに知っていたら私って不妊かも?などと悩まずに済んだなと思います。
事前に知っているのと知らないのとでは大きな違いだと思うので、現在妊活中の方だけでなく、将来出産を考えている方も、是非占ってみてくださいね。
人生設計を考えるには、生年月日をもとに占う算命学や四柱推命がおすすめです。
まずは自分の宿命を知る占い、そしてパートナーとの相性も占ってもらうのがおすすめです!
妊娠中に四柱推命鑑定を受けたら納得ばかりで目から鱗だった…占いレポートはこちら!
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